リウマチの痛みが消えた私のストーリー (1)

こんにちは、飛田です。
今日は、私の人生に起きたとても不思議な体験を、皆さんと分かち合いたいと思います。
私は、20代後半に、関節リウマチと診断されました。
医者には、このまま病気が進行すれば車椅子の生活になるかもしれないと言われました。
とてもショックでした。
リウマチは、全身の関節が炎症を起こす病気で、激しく痛みます。
インフルエンザにかかると全身の筋肉と関節が痛み、悪寒がしますが、リウマチはそれをさらに強烈にしたような感じで、しかもその痛みが常にあります。
私も痛みが激しかったので、鎮痛剤がひと時も手放せませんでした。
歯を抜いたときなどに飲むとても強い鎮痛剤を毎日3錠、一年365日飲み続けていました。
鎮痛剤なしでは、普通に生活することができませんでした。
私はリウマチ以外にも、乾せんという皮膚病でも通院していて、強力なステロイド剤も使っていました。
本当に薬漬けの毎日でした。
何年も病院に通い続けました。
でもまったく良くなりませんでした。
それどころか病気は着実に進行していました。
指の関節がどんどん変形していきました。
ペットボトルのフタが空けられなくなり、つめ切りでつめを切ることもできなくなりました。
そして、医者から障害者の認定を受けるよう勧められ、30代で肢体不自由の障害者になりました。
このときは本当にショックでした。
将来への希望が持てなくなり、自分の人生が終わってしまったように感じました。
私の中で何かがぷっつりと切れてしまったようでした。
(つづきます)