アナと雪の女王レビュー「ありのままの自分になる」方法

アナと雪の女王レビュー「ありのままの自分になる」方法

 

©Luc Viatour (CC BY-SA 3.0) 

 

★ご注意ください★

この記事には、映画『アナと雪の女王』のあらすじ・ネタバレが書かれています。

 

映画を観るまえに読んでしまうと、せっかくの映画を楽しめなくなってしまう可能性があります。

 

これから観ようと思っている方は映画を観た後で読んでいただけたらうれしいです。

 

映画『アナと雪の女王』を観てきました。

 

この映画には、「ありのままの自分になる」ための方法が、比喩として描かれていました。

 

そして、この映画のテーマは、「真実の愛」(=無条件の愛)でした。

 

映画を観てとても感動したので、今日は、『アナと雪の女王』を、レビューしてみたいと思います。

 

この映画の原題は、『Frozen』。

 

「凍りついた」「凍結した」という意味があります。

 

いったい何が凍りついているのかというと、それは、主人公エルサ王女の「心」でした。

 

アルンデラ王国の王女エルサには小さな頃から、触れたものを凍らせ、雪と氷を自由に操れる、魔法の力がありました。

 

ある日、妹のアナと一緒に、遊んでいたときのことです。

 

エルサは、あやまって氷の魔法をアナの頭に当てて、彼女を傷つけてしまいます。

 

すぐに、そのことに気づいた両親は、森に住むトロルのところに助けを求めにいきます。

 

トロルは、言います。

 

「凍りついたのが、頭(マインド)で本当に良かった 心(ハート)が凍りついていたら、助けられなかった・・・」と。

 

そして、トロルは、魔法の力で、たちまちアナの傷を治してしまうのでした。

 

そして、アナの記憶も一緒に消してしまいます。

 

それ以来、エルサは、アナを傷つけてしまった”罪悪感”から、 自分の力(コンプレックス)を隠すために、部屋に閉じこもって暮らすようになります。

 

人との関わりを一切避けて、妹のアナでさえも遠ざけてしまうのでした。

 

エルサの部屋の閉ざされた大きな扉は、彼女の閉ざされた心(凍りついた心)を象徴しています。

 

それから時が経ち・・・

 

エルサは20歳になって、女王に即位するための戴冠式を迎えます。

 

たくさんの人たちがお城にやってきて、エルサは、久しぶりに、人前に姿を現します。

 

そして、事件は起こります。 アナとのケンカによって感情を爆発させたエルサは、大勢の人たちの前で、魔法の力を使ってしまうのです。

 

このときエルサは、自分の力で魔法をコントロールできなくなっていたのです。

 

そして、魔法の力(コンプレックス)をたくさんの人に知られてしまったエルサは、 逃げるように城を後にし、雪山へと入っていくのでした。

 

そして、魔法の力で氷の城をつくると、今度は、その城の中に籠ってしまうのでした。

 

アナは、エルサの後を追い、彼女を迎えにいきます。

 

しかし、エルサは、それを拒み、言い争いに・・・ そして、あやまって氷の魔法を、アナの胸(心)に当ててしまうのでした・・・。

 

そして、アナたちは、再びトロルのもとに助けを求めにいきます。

けれども、トロルは言います。

 

「心(ハート)が凍ってしまっていては、もう、私たちの力では、助けることはできない。

 

アナの凍った心(ハート)をとかすには、”真実の愛”が必要だ。・・・と。

 

そして、アナたちは、真実の愛とは「愛する人とのキスである」と解釈し、王子様のもとへと向かうのでした。

 

 

そして、ラストシーン。

 

アナの目の前で、姉のエルサが、王子様(実は悪いやつでした)に殺されそうになっています。

 

そして、そこに、アナを愛する、山男のクリストフがトナカイに乗って走ってきます。

 

そして、アナは、 「愛する人とキスして自分の命を救うか」 「エルサの命を助けるために自分の命を投げ出すか」 の選択を迫られます。

 

そして・・・

 

エルサの命を守ることを選択したアナは、氷の魔法によって全身が凍りついてしまうのでした・・・

 

そのとき、エルサは、ついに気がついたのです。

 

どれほど、自分が愛されていたかということを。

 

その瞬間、エルサのハートは大きく開きました。

 

エルサが、真実の愛を見いだした瞬間でした。

 

真実の愛は、エルサの凍った心をとかし、そして、凍り付いていたアナをもとかしました。

 

アナは、エルサの腕の中で、息を吹き返したのです。

 

そして、エルサは、真実の愛によって、魔法の力(コンプレックス)を、コントロールできるようになったのでした・・・。

 

 

 

私たちは、「愛」とは、誰から与えてもらうものだと信じいます。

 

王子様が現れて、自分に愛を与えてくれたら、そのとき幸せになれるはず・・・と。

 

しかし、真実の愛(無条件の愛)は、誰か、から与えてもらうものではないのです。

 

愛は、もう既にそこにあるもの。

 

外側に探し求め、人から与えてもらうものではなく、今この瞬間に、自分の内側に、見いだすものなのです。

 

そして、”もう既にある愛”に気がついたとき、凍りついた心は、愛の力によってとかされます。

 

そして、心が大きく開いたその瞬間に、ありのままのあなたが姿を見せるのです。

 

 

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