親との関係をいやす7つのメリット

親との関係をいやす7つのメリット

 

私は、10年前に、病気と失恋と失業がきっかけで、 自分の内面と向き合うことを、はじめました。

スピリチュアルの教師のアラン・コーエンさんや、 心理学の専門家、ジョン・ディマティーニ博士から、 自分と向き合う方法を学び、実践してきました。

これまでに、たくさんのワークを行い、 内面と向き合うことを行ってきましたが、 その中で、特に、効果的だった”ある取り組み”(ワーク)があります。

そのワークに取り組んだことで、 私の人生は、180度、変わってしまいました。

その取り組みとは・・・

”親との関係をいやしたこと”

です。

私は、10年以上、過剰に干渉してくる母親との関係で、 ずっと、悩んでいました。

けれど、ディマティーニ・メソッドのワークに取り組んだことで、 たった1日で、その悩みが解消してしまったのです。

そして、母との関係がいやされた途端、 自分に自信が持てるようになったり、 心でふかくつながった人間関係をつくれるようになったり、 人生の目的がわかったり、 大好きなことを仕事にできたり、 奥さんと出会ったりしました。

それ以来、私は、 親との関係をいやすことが、 なぜ、人生をより良くするのか?

その仕組みを研究するようになったのです。

きょうは、親との関係をいやすことで なぜ、人生が変わるのか、その仕組みを、 ダイジェストで、お伝えしたいと思います。

 

親との関係をいやす7つのメリット

1)理想のパートナーと出会いやすくなる

両親は、私たちの男性観と女性観をつくっています。

生まれて初めて接する男性がお父さんであり、 初めて接する女性がお母さんだからです。

例えば、お父さんが浮気をする人だったりすると、 「男性ってみんな浮気するものよね」 といった男性観を持っていたりします。

そして、こういった男性観が、知らず知らずのうちに、 パートナーとの出会いを遠ざけてしまう原因になっています。

父親との関係を見つめ直したことで、 理想のパートナーと出会い結婚したという人は少なくありません。


 

2)現在のパートナーとの関係が良くなる

女性は、お父さんと似た人をパートナーに 選ぶ傾向があります。(男性は、お母さん)

容姿は、まったく似ていなかったとしても、 性格や、こだわるポイント、ケンカになるパターンは、 まったく一緒だったりします。

これは、まだ、いやされていない父親との関係を、 パートナーを通じて向き合わされていることを意味します。

親との関係を見つめ直したことで、 現在のパートナーとの関係性が変化して、 以前よりも、親密な関係を築けるようになったという人は多いです。


 

3)好きなことを自由にやって、生きられるようになる

「自分のやりたいことがわからない」最大の理由は、 「しなければならないことをやって生きている」から。

「しなければならないこと」とは、他人の考えや、 価値観、世間の常識のことです。

人の考えや価値観を優先し、 「しなければならないことをして生きている」と、 ”内なる心の声”がどんどん聞こえなくなり、 「自分が本当にやりたいことがわからなくなる」のです。

でも、どうして、人の考えや価値観を、 優先して生きるようになってしまったのでしょうか?

実は、それが親との関係から来ているのです。

幼い頃、私たちは、両親から「これは良いこと」 「これは悪いこと」という、”良い・悪いの判断”を教わりました。

そして、良いことは、すべきことになり、 悪いことは、すべきでないことになりました。

つまり、私たちは、知らない間に、 ”親の考え方や、価値観をコピーして、生きていた” ということです。

でも、だからといって、両親が悪いわけではありません。

あなたのお父さんも、お母さんも、同じように、 両親(おじいちゃん、おばあちゃん)から、 良い・悪いの判断を教わって、それをそのまま、あなたに教えたのです。

そして、おじいちゃん、おばあちゃんも、 同じように、両親の考え方や価値観をコピーした・・・。

そういうことがずっと続いてきただけなのです。

親との関係をいやすことで、 他者の考えや価値観で生きること自由になり、 自分の考え、価値観で生きられるようになります。

そして、あなたが、自分の人生を生きはじめると、 ”内なる心の声”が、 はっきりと聞こえるようになり、 自分が何者であるか、本当にやりたいことが 何であるかを思い出します。


 

4)自分に自信を持てるようになる

親子関係で悩んでいる人の多くが 「私は親から愛されていない」 という思い込みを持っています。

でも本当は、この世界に子供を 愛していない親など一人もいません。

子供を、拒絶したり、コントロール・束縛したり、 暴力をふるうような親であったとしてもです。

親との関係をいやすことで、 ”自分がいかに愛されていたか”に気づくことができます。

そして、あなたの中に、 「私はありのままで愛されている」 という強い確信が生まれます。

その思いが、ゆるぎない安心感と、自信となり、 人生のあらゆる側面で豊かさを引き寄せる力となります。


 

5)人間関係ぜんぱんが良くなる

親との関係は、人間関係の原点であり、 仕事や、パートナー、友人など、 身近な人たちとの関係に、密接に影響しています。

例えば、お父さんとの関係に、未解決な問題がある人は、 今のパートナー(恋人、結婚)との間で、 その課題が、表面化することがよくあります。

つまり、お父さんとの関係性が、 そのまま今のパートナーとの関係性になっているということ。

同じように、お母さんとの関係性が、 今のパートナーとの関係にあらわれていることもよくあります。

また、仕事などで”年上の女性”とよくトラブルになる人は、 お母さんとの関係が影響していることが多かったり、 ”年上の男性”とよくトラブルになる人は、 お父さんとの関係が影響していることが多いです。

親との関係を癒すことで、 ”繰り返される人間関係のパターン” が解消され、人間関係ぜんぱんが良くなります。


 

6)女性としての魅力がアップする

母親との関係を癒すと、女性らしさや、 女性としての魅力がアップします。

お母さんの持つ”母性”は、”女性性”の象徴です。

つまり、お母さんという存在は、 自分にとっての女性性のひな形(お手本)なのです。

ハワイ在住の心理学者、チャック・スペザーノ博士が 提唱している、ビジョン心理学では、 母親との関係が良好だと、 パートナーシップや家族関係、人間関係が うまくいくと言われています。

人を受け入れることや、人とつながることは、 女性性の持つ資質なのです。

母親を嫌うことは、自分の中の女性性を 否定することと同じ。

お母さんとの関係を癒すことで、 抑圧していた女性性(ポジティブ面とネガティブ面) が統合され、本来、持っている、 女性的な魅力と力を、発揮してできるようになります。


 

7)お金・仕事でうまくいく

お父さんの持つ”父性”は、”男性性性”の象徴です。

ビジョン心理学では、父親との関係が良好だと、 お金・仕事でうまくいくと言われています。

経済的に自立することや、 自分の力で道を切り開く力は、男性性の持つ資質なのです。

父親を嫌うことは、自分の中の男性性を否定することと同じ。 お父さんとの関係を癒すことで、 抑圧していた男性性(ポジティブ面とネガティブ面)が統合され、 お金や仕事が、うまくいくようになります。

 

いかがでしょうか?

親との関係をいやすという、たった1つの取り組みを 行うだけで、これらすべての効果を得ることができます。

親との関係を癒すことは、 自分らしく自由に、豊かな人生を送るための、究極のヒーリング だと、私は信じています。

実際、私のクライアント(相談者)さんや、 友人・知人の中にも、 親との関係をいやしたことで、 人生が大きく変わったという人がたくさんいます。