吉野太*飛田貴生トークライブ
尊敬している、セラピストの大先輩、吉野太(よしの・ふとし)さんを、ゲストにお招きして、5月17日(水)の夜に、東京・渋谷で、トークイベントを開催します。
吉野さんは、スバリ、「神人」(しんじん)になることを、伝えている方。
「神人」とは、神意識である「本当の自分」と、人間意識である「自我」(個としての私)が、合一された状態のこと。
シンプルに言うと、この地球上で、「自我」を持ったまま「神」として生きる存在が、「神人」なのです。
「ほんとうの自分」である「神」が、「自我」を発明することで、「すべては一つであった自分の存在」を、「私とあなた」に分離し、
神のままでは、決して経験できなかった、競争や、争い、苦悩、痛みを味わう、機会を創造した。
そして、その経験を満喫し、「自我」(個としての私=記憶)を持ったまま、「すべては一つ」である「ほんとうの自分」へと戻り、「神である人」になることを求めた。
これが神の「大いなる計画」であった。
このことは、多くの師やマスターたちが、伝えていることです。
私たちの住む地球は、13,000年続いた「分離の時代」を終え、「統合の時代」へと突入したと言われています。
今、まさに、「分離意識」を手放して、「統合意識」へとシフトし、「神人合一」を果たす、チャンスが与えられているのです。
吉野さんは、この「神人合一」をサポートする、とっても、パワフルなサポーターです。
彼のトークセラピーは、知識や情報を頭で理解するものではありません。
「自分とは何者であるのか?」ということを、「肌感覚」でつかみ、日常で実践できるようになるためのものなんです。
実際、私も、これまでに何度も、吉野さんのトークセラピーに参加しているのですが、毎回、自分自身を俯かんして観る(観察者としての自分になる)ことができ、
「気づいていなかった自分のパターン」や、「今の自分に必要な気づき」をいただいています。
頭でわかったというのではなく、感覚的にわかったという、感じです。
また、当日は、よそではめったに体験できない、「御霊禊ぎ」(みたまみそぎ)という、神事(しんじ)も行ってくれるそうです。
吉野さんは、古神道にも精通されているのですが、この神事であげる祝詞(のりと)には、「神人合一」を、サポートする力があるんです。
悟り・目覚めは、波動の伝ぱんによって起きるとよく言われますが、「御霊禊ぎ神事」には、「神人合一のバイブレーション」があり、そのバイブレーションを受け取ることで、気づきや、目覚めが起きやすくなるのです。
私もこの神事を受けたことがあるのですが、「神意識と人間意識が合一するって、こういうことなのか!」というのが、感覚的にわかり、感謝の涙が止まらなくなった経験をしています。
と・・・
いろいろ、書きましたが、今回のトークライブでお伝えしたいことは、頭で理解できることではなく、感覚的に体感することなので、
文章では、お伝えするのが、無理がある気がします・・・。
ですから、ぜひ、吉野さんに会いに、会場まで、足を運んでください!
(本当は、これが言いたかったんです)
吉野さんは、「自分とは何者であるか?」ということを、さまざまな感覚を通じて、伝えるのが、とっても上手な方です。
合気道の達人でもあり、体格はがっしりしていて、男性的な風貌ですが、内面は、とても、女性的な穏やかなバイブレーションなんです。
実際、彼のイベントの参加者は、9割が女性です。
女性の方が、「感覚」を理解するのが、上手なので、その理由もうなずけます。
また、トークライブの第2部、飛田のパートでは、
「神人合一」をサポートする、「特別なディマティーニ・メソッドのやり方」をご紹介し、皆さんで一緒にワークします。
このワークは、ディマティーニ・メソッドのトレーニングプログラムの中だけで、紹介さたもので、大きな意識変容を起こす、とてもパワフルなやり方です。
ご縁のある方と、ご一緒に学べるのを、楽しみにしています。
<このトークイベントで扱う可能性の内容>
第1部 吉野太さん トークライブ
銀河宇宙57億年の物語
「夜明けの晩」と「岩戸開き」
自分とは何か?
観察者としての自分
「うしはく」と「しらす」のお話
神の望みは「分離」
あなたの中心に「戦争」も「平和」もある
「真理」が「自我」を持っている
御霊禊ぎ神事
第2部 飛田貴生 ディマティーニ・メソッドのワーク
人生最悪のことが起こったら、それは人生最高のチャンス!
ワールドクラスのメンター、ジョン・ディマティーニ博士の教え
「バランスの法則」
量子物理学と次元上昇(クオンタム・ジャンプ)
魂の錬金術師になるワーク(ディマティーニ・メソッド)
Q&A
<講師紹介>
吉野太玉(よしの・ふとし)*布刀玉命(ふとたまのみこと)
冠光寺眞法東京道場 師範 紫
トークライブセラピスト
観察者life実演者
冠光寺流輪の風接骨院 院長
セッションルーム倭の風 主宰
物理学者 保江邦夫に2012年から師事する。
2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。
自我を構成する「しらすとうしはく」が新しい統合周期を迎えいれたので2017/1/15から「神人」になる。
2017年、神人類になり「人がなぜ、概念の共有を当たり前のように行い、痛みや安心を生み出しているのか?」ハッキリと理解した。
葛藤を続ける人に、神人として何を伝達すればいいのか?明瞭に受託した。
人間*吉野太から、神人*吉野太玉に変容するきっかけが、幼少期に人を笑わせたときのトキメキだと、2016年12月に「漫画コンサルタント*今谷鉄柱さん」と出会い思い出した。
現在は、笑いと真理を共有できるトークライブセラピーや個人セッションを展開している。
セッション実績はまあまあ。
神人セラピー*五五五の御霊禊ぎを2017年夜明けの晩から本格始動する。
では、よろしくお願い致します!
神謝します*神謝致しまする
座右の銘
素直が一番(^^)V
〜吉野太さんからのメッセージ〜
自分とは何か?を様々な感覚を通して探りましょう。
自分とは何か?を感覚として捉える訓練は、人生を新たなステージへと進めてくれると思います。
よろしければ一緒に自分という感覚を掴み笑いましょう。
飛田貴生(とびたたかお)
28歳のときに、「関節リウマチ」と診断され、このままなら車椅子の生活になると医師から告げられる。
病気が進行し、30代で肢体不自由1級の身体障害者に。
その後、アメリカ人のベストセラー作家で、スピリチュアルの教師でもある、アラン・コーエンと出会い、
セミナーでリウマチの痛みが消えるという、体験をする。
しかしその後、リウマチの痛みが再発。
ベストセラー『ザ・シークレット』にも登場するジョン・F・ディマティーニ博士と出会い、博士から直接、ディマティーニ・メソッドを受ける。
メソッドにより、再びリウマチの痛みが消える。
2人の先生にしてもらったことを、「他の誰かにしてあげられるようになりたい」と強く思い、ヒーラー、カウンセラーになることを決意。
以後、ディマティーニ・メソッドを使ったセミナーや個人セッションを行っている。
ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター。
アラン・コーエン認定ライフコーチ。
<吉野太&飛田貴生 トークライブの詳細>
【日時】
2017年5月17日(水)18時30分〜21時(予定)
【会場】
東京都渋谷区渋谷2-22-7 新生ビル 603号室
(渋谷ヒカリエから徒歩1分)
地図は、コチラ
【参加費】
5,500円(1ドリンク付き)
《お申し込み方法について》
今すぐ、下記をクリックして、お申し込みフォームに、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
*本イベントは、終了しました。
《キャンセル規定について》
ご入金後のキャンセルに伴う、返金はできかねますので、あらかじめご了承下さい。
(参加権を他の方に、譲渡することは可能です)
特定商取引に基づく表記はこちら