ジェダイ評議会 秋山佳胤×吉野太×飛田貴生 講演会
*再生すると音が出ます。
私たちの地球がある太陽系は、銀河の中心を、起点にして、26,000年を、かけて1周しているといわれています。
銀河の中心から、遠ざかって行く、前半の13,000年は、「分離の時代」と呼ばれ、「本来、1つであった自分」を、「私とあなた」に分離することで、比較や競争、争いを繰り返す体験を創造します。
一方、銀河の中心に戻って行く、後半の13,000年は「統合の時代」と呼ばれ、分離の幻想を手放して、「すべては一つ」であったことを思い出す、体験を創造します。
2012年12月21日(冬至)。
私たちの地球がある住む太陽系は、13,000年の「分離の時代」を終え、「統合の時代」へと突入しました。
私たちは、「分離の時代」と「統合の時代」の両方を体験できる、またとない機会に、この地上に肉体を持って生きているのです。
そして、私たちには、今、「アセンション」するチャンスが与えられています。
アセンションとは、統合意識である「ほんとうの自分」(神)と、分離意識である「私」(自我)が、合一された状態になること。
シンプルにいうと、「この地上で、”自我”を持ったまま”神”として生きる存在になること」ことです。
その変化が、実はもうはじまっていて、第一次の移行期は、2018年〜2020年であると、いわれています。
この時期には、「自分の内側にある争い」が、現象として、「外側の世界」に、目に見えるカタチで、現れてきます。
この時期に起きる、「仕事」「お金」「人間関係」「家族関係」「夫婦・パートナーとの関係」のトラブル・争いは、これまで、ずっと、抑え込んできた「内側の争い」(過去の痛み・トラウマ、他者への怒りや恨み、罪悪感、自己否定など、未解決の感情的な課題)を、「投影」として、表面化するために、起きているのです。
つまり、「自分の内側の宇宙」が、「自分の外側の宇宙」をつくっているということ。
一見、こうしたトラブル・争いの表面化は、悪いことのように感じますが、「内側の争い」に気付き、それを終わらせることが、新時代の地球で、自分らしく、自由に生きるために、とても大切なプロセスなのです。
アセンションとは、「内なる争い」から、自らを解放して、新しい人間意識である、「ほんとうの自分」に目覚めるための、儀式。
「ジェダイ評議会」と題して、開催する10月22日(日)の講演会は、今、新時代を感じている人たちが集い、誰が、主役というわけではなく行われる、統合のための、ディスカッションになると予想されます。
この意図に、共鳴する方の、ご参加を、心から、お待ちしています。
目次
<このイベントで扱う可能性の内容>
映画「スター・ウォーズ」は、実話だった
スピリチュアルな視点から見た「スター・ウォーズ」
どうしたら「マスター」になれるのか?
これからの地球は、どうなるのか?
音響楽器「シンギングリン」と「タオライアー」の演奏
内側の宇宙が、外側の宇宙を創っている
「あなた」は「私」の投影した映像
「内側の争い」が、「外側の争い」を生み出している
新しい人間意識とは何か?
高次元の意識は、「根に持たない」
ネガティブな感情は感じても、争いをつくらない自我
「3次元チャンネル」から、「5次元チャンネル」へ
地球・新時代の生き方
<出演者 Profile>
秋山佳胤(あきやま・よしたね)
8年間、生きるための、水・食事を必要としない、「不食」を実践。
宇宙に偏在する、愛と生命のエネルギー、「フォース」(プラーナ)を吸収することで、
体と健康を維持するための栄養素を、100%まかなう、”現代のジェダイ・マスター”。
愛と知恵に溢れる言葉を語り、自らの存在が放つ、愛のバイブレーション(波動)によって、
周りの人たちを包み込むように癒すことから、「愛の人」と、尊敬と親しみを込めて、呼ばれている。
弁護士、医学博士、JPHMA認定ホメオパス、珈琲豆焙煎士、シンギング・リン、ライアー奏者など、様々な顔を持つ。
著書に、「誰とも争わない生き方」(PHP研究所)、「食べない人たち-「不食」が人を健康にする」
「食べない人たちビヨンド-不食実践家3人のその後」(共著・マキノ出版)、「不食という生き方 (幻冬舎 )がある。
1992年、東京工業大学理学部卒業。1996年、司法研究所入所(50期)。1998年、弁護士登録(東京弁護士会)。2008年、ロータス法律特許事務所を設立。2012年、医学博士(代替医療)取得
吉野太玉(よしの・ふとし)*布刀玉命(ふとたまのみこと)
物理学者 保江邦夫に2012年から師事する。
2016/12/21を機に「わたし」この感覚の不思議を明確に把握する。
自我を構成する「しらすとうしはく」が新しい統合周期を迎えいれたので2017/1/15から「神人」になる。
2017年、神人類になり「人がなぜ、概念の共有を当たり前のように行い、痛みや安心を生み出しているのか?」ハッキリと理解した。
葛藤を続ける人に、神人として何を伝達すればいいのか?明瞭に受託した。
人間*吉野太から、神人*吉野太玉に変容するきっかけが、幼少期に人を笑わせたときのトキメキだと、2016年12月に「漫画コンサルタント*今谷鉄柱さん」と出会い思い出した。
現在は、笑いと真理を共有できるトークライブセラピーや個人セッションを展開している。
セッション実績はまあまあ。
神人セラピー*五五五の御霊禊ぎを2017年夜明けの晩から本格始動する。
では、よろしくお願い致します!
神謝します*神謝致しまする
冠光寺眞法東京道場 師範 紫
トークライブセラピスト
観察者life実演者
冠光寺流輪の風接骨院 院長
セッションルーム倭の風 主宰
座右の銘
素直が一番(^^)V
飛田貴生(とびた・たかお)
28歳のときに、「関節リウマチ」と診断され、このままなら車椅子の生活になると医師から告げられる。
病気が進行し、30代で肢体不自由1級の身体障害者に。
その後、アメリカ人のベストセラー作家で、スピリチュアルの教師でもある、アラン・コーエンと出会い、セミナーでリウマチの痛みが消えるという、体験をする。
しかしその後、リウマチの痛みが再発。
ベストセラー『ザ・シークレット』にも登場するジョン・F・ディマティーニ博士と出会い、博士から直接、ディマティーニ・メソッドを受ける。
メソッドにより、再びリウマチの痛みが消える。
2人の先生にしてもらったことを、「他の誰かにしてあげられるようになりたい」と強く思い、ヒーラー、カウンセラーになることを決意。
以後、ディマティーニ・メソッドを使ったセミナーや個人セッションを行っている。
ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター。
アラン・コーエン認定ライフコーチ。
<ジェダイ評議会 秋山佳胤 吉野太 飛田貴生 講演会 詳細>
【日時】
2017年10月22日(日)14時30分〜17時30分(予定)
【会場】
東京・目黒区「緑が丘文化会館」第3研修室
アクセス:東急東横線・大井町線「自由が丘」駅から徒歩約7分
地図は、コチラ
【参加費】
4,000円
《お申し込み方法について》
今すぐ、下記をクリックして、お申し込みフォームに、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
《お申込み後のキャンセルについて》
参加のキャンセルを希望される場合は、イベント開催日の10日前までに、メールにて、ご連絡をお願いいたします。
ご連絡のないキャンセル(当日キャンセル含む)は、参加費の全額を、申し受けます。あらかじめご了承ください。
特定商取引に基づく表記はこちら
《主催》
吉野太 × Heart Of Love
《後援》
銀河宇宙連合