Photo© NASA Earth Observatory
前回に、引き続き、礒正仁さんが伝えてくださった、
葦原瑞穂先生のメッセージをシェアします。
前回の記事は、コチラ
実は、来年の春分の日(3月21日)までは、
”「闇」(悪、ネガティブ、陰)との付き合い方”
を学ぶのに、絶好のチャンスなのです。
「闇との付き合い方を学ぶ」とは、
「悪いと思っていること」「ネガティブに感じること」「嫌悪していること」を、
受容することを意味します。
なぜ、来年の春分までなのかというと、
この期間に、地球が「陰のバイブレーション」になり、
私たちの内側にある「闇」が表面化し、怒りや、恐れ、不安、憤りといった、
「ネガティブな感情」を強く感じる出来事が、起きやすくなるからなのです。
前々回、地球は「らせん運動」をしているとお伝えしましたが、
らせんの片側にあるときは、「陰」(ネガティブ、マイナス)のバイブレーションになり、
もう片側にあるときは、「陽」(ポジティブ、プラス)のバイブレーションなるのです。
より正確にいうと、
地球が、らせんの「中心」(中庸)にあるのは、「春分」と「秋分」。(昼と夜の時間が同じ)
もっとも「陽」に振れるのは、「夏至」(1年でもっとも昼が長く、夜が短い)。
もっとも「陰」に振れるのは、「冬至」(1年でもっとも夜が長く、昼が短い)なのです。
今年2017年で説明すると・・・
3月20日の春分に、らせんの中心にあった地球は、
6月21日の夏至に「陽の最高点」に達し、
その後、9月23日の秋分に、もとの中心に戻ってきました。
そして、ここから地球は、「らせん」のもう半分である陰側に入り、
12月22日の冬至に、「陰の最高点」に達するのです。
そして、来年3月21日の春分に、再び、中心に戻ります。
つまり、これから来年の3月21日まで、地球は「陰」の状態にあり、
10月〜12月にかけて、どんどん陰のバイブレーションが高まっていくのです。
図にすると、こんな感じです。
*クリックすると拡大します
葦原先生によると、10月〜12月の3ヶ月は、特に大切で、
この時期を正しく使って、「闇を受容することを学ぶ」(人事を尽くす)と、
「恩寵」が訪れやすくなるというのです。
次の記事に続きます。
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飛田 貴生