From:飛田貴生
認定ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター
私たちの誰もが人生のどこかのタイミングで、ライフサイクルの変化による、”自分ロス”(アイデンティティの危機)を経験します。
「若さ」や「美しさ」
職業的な「ポジション」「ステイタス」「役職」
母親、父親といった「役割」
体力・運動能力といった「身体の機能」など、
慣れ親しみ、大切にしていた、”アイデンティティ”が、失われたように感じ、自信を喪失して、うつや、無気力になってしまう。
人によっては、適応障害や、うつ病といった心の病で、休職したり、引きこもりになったっり、アルコールや、ギャンブルなどの依存症になってしまう人もいます。
カール・ユング
スイスの精神科医で心理学者のカール・ユングは人生のライフサイクルを”日の出から日没”に例えて、
「少年期」(日の出)
「成人前期」(午前)
「中年期」(午後)
「老人期」(夕暮れ)の、
4段階に、区分しました。
そして、ライフサイクルのちょうど真ん中の、40歳を、”人生の正午”と呼びました。
つまり、ユングは、人生は「少年期」と「成人前期」で太陽のように、グングン上昇し、40歳でピークに達したあとは、下降に転じて、「中年期」と「老人期」で、夕暮れに向かうと、言っているんです。
さらに、多くの人が、午前から午後に変わる”人生の転換点”で、「自分の人生は本当にこれで良いのだろうか?」と、”最大の危機”を迎えると、いいます。
アメリカの「ライフサイクル理論」の研究者で、心理学者の、ダニエル・レビンソンも「40〜45歳の成人の80%が、アイデンティティの危機を体験している」と、著書の中で語っています。
こうした危機は、一般的に、「ミッドライフクライシス」(中年の危機)と呼ばれます。
つまり、私たちの誰もが、人生が午前から午後に変わる転換点で、自分を見失う「アイデンティティの危機」(自分ロス)に直面し、自信喪失や、うつ、無気力、心の病気、依存症になってしまう可能性がある、ということです。
しかし、これまで、「ミッドライフクライシス」の解消に有効な方法論というのはほとんど存在しませんでした。
ところが、あるとき、私自身が、ミッドライフクライシスを経験しました。
それは、人生の絶頂から、人生のどん底に、転げ落ちるような経験でした。
私は、強い喪失感を感じ、完全に自信を喪失して、うつと、無気力の沼にハマりました。
しかし・・・
私は、そのとき偶然に、 ミッドライフクライシス の解消に、「ディマティーニ・メソッドC面」という方法論(メソッド)が、極めて有効であることを、発見したんです。
ディマティーニ・メソッドは、人間行動学の世界的権威、Dr.ジョン・F・ディマティーニが開発した、手法です。
私はなぜ、人生のどん底に転落し、 いかにしてそこから復活したのか?
ディマティーニ・メソッドC面とは、どんなものなのか?
これから、私の人生転落ストーリーの一部始終と、ミッドライフクライシスから、復活する、メソッドについて、お話したいと思います。
カミングアウトしますが、実は私、アイデンティティの危機(自分ロス)によって、うつと、無気力になっていた時期があるんです。
その原因は、仕事上のポジション、ステイタスを失ったこと。
私、以前は、仕事で、それなりに成功していました。
ディマティーニ・メソッドのファシリテーターを養成する、トレーニング・プログラムで、講師のアシスタントをしていた頃は、とても、華やかだった・・・。
ディマティーニメソッドの日本のコミュニティの中心人物として特別扱いされていた頃のこと。
他の受講生から、
「ディマティーニ・メソッドの日本の第一人者」
なんて、呼ばれていたんです。
Dr.ディマティーニの来日、セミナーに行けば会場で、私に挨拶してくれる人たちの、行列ができました。
「飛田さん、飛田さん」って、私、すっごく、慕われていたんですよ。
雑誌から取材を受けたこともあるし、編集者のすすめで、大手出版社から、本を出そうとしたこともあった。
テレビのプロデューサーの人とご縁があって、芸能関係の人たちが集まる、バーベキューやパーティなんかにも、顔を出してました。
そこには、テレビ局の偉い人なんかがいて、「気に入ってもらえば、テレビに出られる!」って、思っていたんです。
当時は、私のところに、次から次へと、人が集まってきた。
社員研修を依頼してくれる社長さんや「コラボしましょう」と声をかけてくれる、同業セミナー講師の人。
私の個人セッションや、セミナーを宣伝して、お客さんを集めてくれる人。
家に招いて、ご馳走、おもてなしをしてくれる人なんかがいました。
中には、「これから、ディマティーニ・メソッドは伸びるから、第一人者の飛田さんと付き合っておいた方がいいって、知り合いに言われてきました」なんて、人もいた 笑
特に、何もしなくても、仕事も人も、向こうから、どんどんやってくる。
今にして思えば、これは、ただの、”権威性と、ポジションの持つ影響力”に、過ぎなかったのでしょう。
たまたま、”Dr.ディマティーニの側近のようなポジション”を与えられて、その権威性が威光として働いていたに過ぎない。
権威性のあるDr.ディマティーニに、近いポジションにいたから、私もすごい人に見えただけ。
つまり、”虎の威を借る狐”だったんです。
そうした権威性は、「影響力の武器」と、呼ばれます。
仕事のチャンスも、十分な収入も、他人への影響力も、他人からの評価・賞賛・尊敬も、特別扱いも、権威性のあるポジションが、生み出していたものに過ぎない。
それなのに私、それらを、自分の実力で得ていると、錯覚してしまったんです。
けれどあるとき、その権威あるポジションから転落しました。
きっと、天狗で態度のデカい私は、扱いにくかったのでしょう。
突然、Dr.ディマティーニのアシスタントに、呼ばれなくなってしまった。
優秀な後輩の人たちが、現れたタイミングとも重なり、私は、”お役御免”に、なりました。
わかりやすく言えば、私は、”干されてしまった”んです。
でも、それも、当然でしょう。
いちいち反抗的な態度を取る私なんかより、素直に言うことを聞く人たちを使う方が、いいに決まってますから。
「ディマティーニメソッドの日本の第一人者」のポジションを失ったとたん、私のもとから、人がサーッと、いなくなった。
もう、本当に清々しいぐらいに、みんな去っていきました。
いなくならなかったのは、うちの奥さんだけ。
権威あるポジションを失ったら、仕事のチャンスも、十分な収入も、他人への影響力も、他人からの評価・賞賛・尊敬も、特別扱いも、ぜんぶ、なくなってしまった。
しょぼーん。
以前は、何もしなくても、セミナーや、個人セッションに、申し込みが入ったのに、それもパタっと止まってしまった。
もちろん、収入は、激減です。
それで私、すごく大きな喪失感を感じました。
きっと、他人への影響力や、人からの評価や賞賛、特別扱いを受けることに、「フィリア」(病的愛好)を持っていたのでしょう。
つまり、私は、そうしたものを中毒的に求めていたということ。
どんなことも、魅力的に感じ、夢中になればなるほど、それを失ったときの、苦痛は大きくなる。
人間行動学の世界的権威の、Dr.ジョン・ディマティーニは、
と、言っている。
まさにその、”人生最大の恐怖と苦痛”が私の身に起こったんですよ。
実際、愛着していたアイデンティティを失った喪失感は、強烈でした。
喪失の深い悲しみは「グリーフ」(悲嘆)と呼ばれるけれど、その言葉のとおりに、私は、嘆き悲しみ、すごく、落ち込んでしまったんです。
完全に、自信を失った私は、うつと、無気力の、底なし沼にはまりました。
もう、まったく、何もする気が起きず、ずっとベッドで寝ている毎日。
私の、人生は、完全にスタック(停滞)してしまったんです。
追い討ちをかけるように、持病のリウマチと、乾癬(皮膚病)が人生最悪レベルに、悪化してほとんど、寝たきりの状態に。
「病は、気から」というのは、本当ですね。
そうした、アイデンティティ・ロスによる、人生の停滞は、一年ちかくも、続きました。
けれどあるとき、「ディマティーニ・メソッドC面が、アイデンティティ・ロスからの復活に役立つのではないか」
と、ふと、思いつきました。
ディマティーニ・メソッドC面は、死別や、失恋、離婚、ペットロスなどによって、愛する人や、大切な人、ペットを亡くしたときに感じる、深い喪失の悲しみ(グリーフ)を、短時間で劇的に、解消する方法論です。
死別の深い悲しみを、解消できるなら、アイデンティティ・ロスによる、喪失感も、解消できるに違いない。
それで、私、早速、C面のワークに取り組んでみたんです。
すると、従来のディマティーニ・メソッドAB面では、どうやっても解消できなかったアイデンティティ・ロスによる喪失の悲しみが、短時間で完全に解消してしまったんです・・・。
C面に取り組んだことで、私が失ったと感じた、
[権威性]
[ポジション・ステイタス]
[仕事のチャンス]
[十分な収入]
[他人への影響力]
[他人からの評価・賞賛・尊敬]
[特別扱い]を、
以前と、”カタチは違うけれど、今もまったく、量的に同じぐらい自分が持っている”ことに気づいた。
そして、そうした、特性、行動を、”かつてのカタチとして持つよりも、今のカタチとして持つ方が、私にとっては、断然、メリットが多い”こともわかったんです。
例えば、私は今、ポジション・ステイタスを、
[フリーのセラピスト]
[謙虚に学ぶ生徒]
[愛妻家]
[Google検索上位表示]
[メルマガライター]などの
新しいカタチとして持っていることに気づいた。
かつては、「ディマティーニ・メソッドの日本の第一人者」として、メソッドを日本に広めるために、”使われていた”けれど、フリーになった今は、逆に、ディマティーニ・メソッドを、”使える”ようになった。
つまり、主従関係が逆転して、文字通り、自由になったということ。
かつての古いポジションでは、ディマティーニの教えに忠実な使徒(宣教師)である必要がありました。
けれど、新しいポジションでは、ディマティーニ・メソッドを、自分の好き勝手にいじり回し、改変することもできちゃう。
それに、かつての古いポジションでは、傲慢でプライドが高くて、”異端の教え”(ディマティーニ以外の教え)に聞く耳を持たなかったけど、今の「謙虚に学ぶ生徒」の新しいポジションでは他の流派の先生たちの教えに聞く耳を持ち、向上心を持って、学ぶことができる。
「ディマティーニ・メソッドの第一人者」なんていう、傲慢なプライド(ペルソナ=仮面)を、失ったおかげで、私は、再び、謙虚に学ぶ姿勢を取り戻すことができていたんです。
そのおかげで、「脳科学」や、「CBDが脳にもたらす薬理作用」「トラウマ(PTSD)への理解」「ポリヴェーガル理論と解離への理解」「トラウマの家族間連鎖への理解」「サイケデリック療法の可能性」などなど、新しい知見を得て、それらを、ぜんぶ、ディマティーニ・メソッドに
取り入れることができるようになっていた。
それによって、私は、以前よりも、セラピストとして、格段にレベルアップし、成長することができていたんです。
これは、かつての、傲慢でプライドの高いポジションではできなかったこと。
つまり、私は、「ディマティーニ・メソッドの第一人者」のポジションを失ったおかげで、”ディマティーニの枠”を、ぶち壊しブレイクスルーすることができていたんです。
また、「十分な収入」も、今は、奥さんの収入という新しいカタチで、持っていることに気づいた。
かつては、私の収入の方が多かったけれど、今は、夫婦二人で、バランスよく稼ぐようになっていたんです。
世帯年収で見れば、昔も今も、ほとんど違いはないと、気づいた。
かつての古いカタチの「十分な収入」は、夫婦に、上下関係をつくる原因でした。
私、喧嘩のたびに、「お前は、誰が稼いだ金で生活していると思っているんだ!」と、奥さんに怒鳴っていましたから(汗;
けれど、新しいカタチとして、十分な収入を得ることで、私たち夫婦は、お互いを尊重し合える、対等な関係性を、築くことができたんです。
今は、家事の負担も、”半分こ”です。
平日は、私が”主夫でシェフ”として食事をつくっている。
ちなみに、今日のお昼は、昨日の晩の、鯛のアクアパッツァの残りのスープでつくったキノコと、ブラックオリーブのパスタです。
夕食は、シャケいくら丼と、カツオのたたき、あとは、サラダ、味噌汁をつくる予定。
けれど、もし、あのまま古いカタチとして十分な収入を得ていたら、「俺が、金を稼いんでいるだから、お前は、家事をしろ!」と、上から奥さんにものを言う、傲慢な態度を、今も、取り続けていたでしょう。
もし、そんなふうに、夫婦関係に、上下ができてしまったら、お互いを尊重し合える対等な関係性なんて築けるわけがありません。
もしそうなっていたら、奥さんは、私と別れる選択をしていたでしょう。
つまり、私は、十分な収入を失ったおかげで、何よりも大切な奥さんを、失わずに、済んでいたということ。
何千万、何億、稼ごうが、うちの奥さんを、お金で買うことなんてできない。
奥さんが今もそばにいること、そして、お互いを尊重し合える対等な関係性になれたことこそ、私にとってのかけがえのない「十分な収入」なんだと、気づいたんです。
そのことに、気づいたとたん、愛と感謝の涙が溢れました。
C面のワークに深く取り組んだことで、権威性も、ポジション・ステイタスも、仕事のチャンスも、十分な収入も、他人への影響力も、評価・賞賛・尊敬も、特別扱いも、ぜんぶ、新しいカタチとして、人生に、存在していて、何一つ、欠けていないと気づいた。
本当は、それらが、人生に存在していないのではなく、気づかない(認識できない)カタチで存在していたために、見えていなかっただけだったんです。
[今も私は、心から求めるものを、すべて持っているだ]
[私は、今のままでいいんだ]
[今の状態が私にとって完璧だったんだ]
そのことが、単に頭でわかったのではなく、自分の感覚として、腑に落ちてわかった。
その瞬間、アイデンティティ・ロスによる深い喪失の悲しみが消滅しました。
それと一緒に、自信喪失、後悔、うつ、無気力も解消し、私は、人生の停滞状態から、復活することができたんです。
さらに、うれしい”おまけ”がありました。
それは、自分の人生の目的、使命(ミッション)が明確になったこと。
一つは、「”狭いディマティーニの世界”から飛び出してあらゆる流派のヒーリン、セラピーを、謙虚な生徒として学び、そこで得た知見を、取り入れることで、ディマティーニ・メソッドを、進化させること。」
もう一つは、「奥さんと、対等なパートーナー、同志として、一緒に、人生の時間を過ごし、共に、学び、成長してくこと。」
これが、再定義された、”私の、新しいアイデンティティ”です。
私は、この特殊なディマティーニ・メソッドC面の応用法を、「アイデンティティ・レザレクション」と、名づけました。
この方法論が、
「自分のアイデンティティを再定義し、進化した新しい自分として復活する」
ことに、極めて、有効だからです。
そして、この方法論を、かつての私と同じように悩んでいる人たちに、役立ててもらえるように、伝えていくことにしたんです。
「アイデンティテ・ロス」「ミッドライフクライシス」(中年の危機)による、深い喪失の悲しみ(グリーフ)と、それに伴う、自信喪失、うつ、無気力、焦り、後悔といった、心の苦しみを、短期間で、劇的に解消する、卓越した方法論(メソッド)です。
人間行動学の世界的権威、Dr.ジョン・ディマティーニが開発した、ディマティーニ・メソッドC面を、応用し、考案されました。
ディマティーニ・メソッC面は、死別や、失恋、離婚、ペットロスなどによって、愛する人や、大切な人、ペットを亡くしたときに感じる、深い喪失の悲しみ(グリーフ)を、短期間で、劇的に解消する方法論ですが、これを、応用することで、”人生のライフサイクルの変化”に伴う、あらゆる、喪失の悲しみを、解消することが可能です。
アイデンティティ・レザレクションは、たえず変化し続ける、人生への適応力を、飛躍的に高め、あらゆる困難な状況から、立ち直る力(レジリエンス)を、あなたに与えます。
それによって、あなたは、ライフサイクルの変化に適応し、”進化した自分”として、人生の新しいライフステージを歩んでいくことができるようになります。
2月11日(土)に、アイデンティティ・レザレクションのワークのやり方を詳しく解説して実践する1日集中セミナーを、オンラインのzoomで開催します。
このセミナーは、ライフサイクルの変化(加齢、職場、家庭)によって経験する、深い喪失の悲しみと、それに伴う、自信喪失、うつ、無気力、焦り、後悔を、短時間で劇的に解消する、プログラムです。
他の心理療法やメソッド、コーチング、カウンセリングで、何年、何十年かかっても解決できないようなことを、たった1日で解決することが可能です。
このセミナーに参加することで、私が、世界最先端の人間行動学を14年以上、研究し、自分自身が体験した、アイデンティティの危機を経て考案した、”喪失から立ち直り、自分に自信を取り戻す方法論”を、あなたは、一気に、習得することができます。
もちろん、あなた自身の努力が一切、不要だとは言いません。
期待する効果を得るためには、セミナー中も、その後も、できるまで、根気強く、ワークに取り組んでいただく、必要があるでしょう。
けれど、他の心理学の方法論や、ディマティーニ・メソッドを独学で学ぶことに比べ、「喪失を解消し、自信や、意欲を取り戻す」という効果を得るために、圧倒的に時間や労力、お金のショートカットになることは、間違いありません。
このセミナーの講師は、私、飛田貴生です。
私は、アイデンティティ・レザレクションのワークを考案するために、世界最先端の人間行動学を14年以上、学び、研究してきました。
人間行動学の世界的権威と呼ばれている、Dr.ジョン・ディマティーニに師事し、総額で600万円以上、投資して学んできました。
自分自身の問題や、悩みを解消するために、ディマティーニ・メソッドのセルフワークに、取り組み、自分を癒すこと続けてきましたし、ディマティーニ・メソッドを人に教える、グループセミナーも、100回以上、開催してきました。
これは、国内最多の実績です。
ちなみに、Dr.ディマティーニの代表的なプログラム「ブレイクスルー・エクスペリエンス」の受講料は、21万6,000円、ディマティーニ・メソッドの資格を取得するトレーニングは、53万7,840円です。
ですから、今回のセミナーの受講料は、どう少なく見積もっても、20万円以上の価値があると思います。
しかし・・・
現状では、アイデンティティ・ロスによる深い喪失の悲しみを、たった1日で、劇的に解消する方法があることを、多くの人が知りません。
私の人生の使命・目的は、「ワークの力を使って、その人の内側に眠る”ほんとうの自分”(True Self)を目覚めさせ、人類の進化・成長に、最大限に貢献する。」ことです。
そのために、この方法論をもっと、多くの人に知ってもらうことが、とても重要だと思っています。
そこで、少しでも、受講していただきやすい価格にしました。
ご参加いただきやすいように、特別価格を設けました。
1月28日(土)までに、お申し込みの方に限り、早割特別価格として、58700円でご参加いただけます。
ですが・・・ご注意ください。
アイデンティティ・レザレクションと、そのベースになっている、ディマティーニ・メソッドC面は、深い喪失の悲しみ(グリーフ)を、短時間で劇的に解消することのできる、世界で唯一の、メソッドです。
ですから、その価値と、Dr.ディマティーニのブランド・イメージを既存しないように、今後は、価値に見合った価格になるよう、少しずつ、値上げをしていく予定です。
過去に、飛田主催のグループ向けディマティーニ・メソッドにご参加の方、または、個人セッションを受講されている方は、再受講価格の39700円でご参加いただけます。
2023年2月11日(土)10時〜18時(予定)
*終了時間は、参加者のワークの進行状況により変わります。
あらかじめ、ご了承ください。
ディマティーニ・メソッドC面を応用した、アイデンティティ・レザレクションのワークに取り組み、ライフサイクルの変化によって経験する、深い喪失の悲しみ(グリーフ)と、それに伴う、自信喪失、うつ、無気力、焦り、後悔を、解消する。
定員:10名
*残席5名です。
お申し込みが定員を超えてしまった場合は、先着順とさせていただきます。あらかじめ、ご了承ください。
オンライン会議システム「zoom」(自宅からご参加いただけます)
<セミナー受講のための必須の環境>
1.パソコン(カメラ、マイク付き)または、スマートフォン、iPadなどのタブレット
*可能な範囲で、新しく、高性能な製品が推奨です。
2.高速インターネット回線
*可能であれば、有線での接続が推奨です。難しい場合は、Wi-Fiも可。
3.Zoomのアプリケーションのインストール
通常価格:84700円
特別価格:58700円再受講価格:39700円
*特別価格は、1月28日(土)23時59分までの期間限定です。
*統合失調症や、不安障害など、精神疾患で治療や投薬を受けている方は、セミナーを受講するにあたって、担当医の承認が必要です。
また、ディマティーニ・メソッドは、医師や薬の代わりになるものではなく、医療行為ではないことを、ご理解ください。
セミナーは、少人数制のため、お席に、限りがあります。
お申し込み後の参加者都合によるキャンセルの場合は、キャンセル料を申し受けます。
あらかじめ、ご了承の上、お申し込みください。
・セミナー7日前まで:参加費の20%
・セミナー6日前~前日まで:参加費の50%
・セミナー当日:参加費の100%
*返金の際の、振込手数料は、参加者様にご負担いただいています。
お申し込みは、下記の「セミナーに申し込む」というボタンをクリックし、必要事項を入力して、送信ボタンを押してください。