もしかしたら、あなたは今、こんな悩みを持っているかもしれません。
そして、心理学の本を読んだり、カウンセリングを受けたり、セミナーに参加したりしているのかもしれません。
けれど、まったく現実は変わらない・・・。
こんにちは、心理カウンセラーの飛田貴生です。
実は、これらの悩みは、かつての私の悩みでした。
自分の考えを押し付け、私のことを束縛し、過剰に干渉している母親に20年近く悩まされていました。
お母さんなんて死ねばいい。死んでも自分は泣かないだろう。
そんな風に考えたことは、一度や二度ではありません。
そして、そんな親不孝な自分をいつも責めていました。
母親に対する怒りと、自分を責める気持ちで苦しくてしかたありませんでした。
この問題は、一生解決しないものと半分あきらめていました。
そんなとき、”ある方法”と出会いました。
それは、心理学の世界的な権威とされる、 ジョン・ディマティーニ博士が考案した方法でした。
そして、実際に、この方法に取り組んだことで、 なにをやっても変わらなかった母親との問題が、たった1日で解消してしまったのです。
そして、私は、この方法を教える資格を取得して、セミナーや個人セッションで相談者さんの親子関係の問題を扱うようになりました。
すると、私と同じように、長年の親子関係の悩みを、短期間で解消できた人が続出したのです。
どうしても飛田さんにお礼をお伝えしたいことがあります。
今回私は、母との関係に、深く向き合いました。
傷つきやすく、被害者な私は、起こった出来事のつらさや、悲しさに、執着していました。
そこに、怒りの感情も加わって、母のネガティブな側面ばかりが、私の中で巨大化していたのです。
そんな私の偏った母への見方を変えて、母と、新たな穏やかな関係をつくれたらと思って、
ディマティーニ・メソッドに取り組んだところ、
母への長年の、怒りや、心のつらさ、悲しさがすっかり、なくなって、
なんと、4年ぶりに、両親に新年の挨拶をしに行くことができました。
きっと、これから、両親と良い関係を築いていけると思います。
これも飛田さんのおかげと心から感謝しています。
こんな日がくるなんて、思ってもみませんでした。
本当にありがとうございました。
父への怒りは、何をやっても変わらないと思っていました。
けれど、ディマティーニメソッドで、父が、悪役をやってくれていたことに気づくことができました。
父は、そのままでまったく変わる必要がないことがわかりました。
私は、父から深く愛されていたんだと、人生で初めて気づくことができました。
ありがとうございました。
今まで見たくなかった、向き合いたくなかった母との関係を
解決することができてとても楽になりました。
母とのことに向き合えなかったせいで、悩みに悩んで疲れ果てていたのですが、
今は、それがうそのように気持ちが晴れやかです。
どんな出来事にも、プラスとマイナスが、同じだだけあるということもとてもよく理解できました。
母も私も、まったく変わる必要がないとわかって、とてもスッキリしました。
今後の人生は、スムーズになりそうです。
怖いものがなくなった気がします。
私は、母にワークをしました。
はじめは、母の悪いところはいくらでも出せるのに、良いところは、まったく出てこなくて、ホトホト困りました。
でもワークを進めていくうちに、母の深い愛情を感じることができました。
母が悪役になって、私の心からの望みを叶えることを助けてくれてくれていたこと、
私を愛してくれていたことに気づくことができました。
終わった後には、心の奥底からの充実感に満たされていました。
参加させていただき、本当に幸せです。
ありがとうございました。
私は、父にディマティーニ・メソッドをしました。
体験前は、父のネガティブな面しか見えていませんでしたが、
ワークしていくうちに、父の深い愛に気づきました。
ネガティブに捉えていたことは、私が勝手に決め付けていたことで、
父はいつも深い愛で見守ってくれていたことに気がつきました。
また、この宇宙はすべてのことにバランスが取れていて、
いつも愛で溢れていることもわかりました。
さらに父は、私の大きな飛躍までも望んでいてくれていることに気がつきました。
このワークを受けて本当に良かったと思います。
受けることを決めた自分をほめたいと思います。
こんなにも体験中に涙が出てくるとは思いませんでした。
そして、昔のことで、ほとんど自覚のないことに、
これほど、大きな罪悪感を持っていたのだと、とても驚きました。
父について、自分でもどうしようもない嫌悪感や苛立ちを感じていたのですが、
それが今はあたたかく、感謝の気持ちにまで変われた自分の心と、
見方の変化におどろきました。
貴重な体験をありがとうございましました。
両親は、私たちの男性観と女性観をつくっています。
生まれて初めて接する男性がお父さんであり、初めて接する女性がお母さんだからです。
例えば、お父さんが浮気をする人だったりすると、
「男性ってみんな浮気するものよね」といった男性観を持っていたりします。
そして、こういった男性観が、知らず知らずのうちに、
パートナーとの出会いを遠ざけてしまう、”心のブレーキ”になっているのです。
両親との関係を癒すと、理想のソウルメイトに出会いやすくなります。
女性は、お父さんと似た人をパートナーに選ぶ傾向があります。(男性は、お母さん)
容姿は、まったく似ていなかったとしても、性格や、こだわるポイント、
ケンカになるパターンは、まったく一緒だったりします。
これは、まだ、癒されていない父親との関係を、
パートナーを通じて向き合わされていることを意味します。
親との関係を見つめ直すことで、パートナーとの関係性が変化して、
以前よりも、親密な関係を築けるようになります。
「やりたいことがわからない」いちばんの原因は、「しなければならないこと」をやって生きているから。
「しなければならないこと」とは、他人の考えや、価値観、世間の常識のことです。
人の考えや価値観を優先し、「しなければならないこと」ばかりしていると、
”内なる心の声”がどんどん聞こえなくなってしまいます。
そうして、いつの間にか、やりたいことがわからなくなってしまうのです。
でも、どうして、人の考えや価値観を、優先して生きるようになってしまったのでしょうか?
実は、それが親との関係から来ているのです。
幼い頃、私たちは、両親から「これは良いこと」「これは悪いこと」という、”良い・悪いの判断”を教わりました。
そして、良いことは、すべきことになり、 悪いことは、すべきでないことになりました。
つまり、私たちは、知らない間に、”親の考え方や、価値観をコピーして、生きている”ということです。
でも、だからといって、両親が悪いわけではありません。
あなたのお父さんも、お母さんも、同じように、両親(おじいちゃん、おばあちゃん)から、良い・悪いの判断を教わって、それをそのまま、あなたに教えたのです。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんも、同じように、両親の考え方や価値観をコピーした・・・。
そういうことがずっと続いてきただけなのです。
親との関係をいやすことで、他者の考えや価値観で生きること自由になり、自分の考え、価値観で生きられるようになります。
そして、あなたが、自分の人生を生きはじめると、”内なる心の声”が、はっきりと聞こえるようになり、自分が何者であるか、本当にやりたいことが何であるかを思い出します。
親子関係で悩んでいる人の多くが「私は親から愛されていない」という思い込みを持っています。
でも本当は、この世界に子供を愛していない親など一人もいません。
子供を、拒絶したり、コントロール・束縛したり、暴力をふるうような親であったとしてもです。
親との関係をいやすことで、”自分がいかに愛されていたか”に気づくことができます。
そして、あなたの中に、「私はありのままで愛されている」という強い確信が生まれます。
その思いが、ゆるぎない安心感と、自信となり、人生のあらゆる側面で豊かさを引き寄せる力となります。
親との関係は、人間関係の原点であり、仕事や、パートナー、友人など、身近な人たちとの関係に、密接に影響しています。
例えば、お父さんとの関係に、未解決な問題がある人は、今のパートナー(恋人、結婚)との間で、その課題が、表面化することがよくあります。
つまり、お父さんとの関係性が、そのまま今のパートナーとの関係性になっているということ。
同じように、お母さんとの関係性が、今のパートナーとの関係にあらわれていることもよくあります。
また、仕事などで”年上の女性”とよくトラブルになる人は、お母さんとの関係が影響していることが多かったり、 ”年上の男性”とよくトラブルになる人は、お父さんとの関係が影響していることが多いです。
親との関係を癒すことで、”繰り返されるパターン”が解消され、人間関係が良くなるのです。
母親との関係を癒すと、女性らしさや、女性的な魅力がアップします。
お母さんの持つ”母性”は、”女性性”の象徴です。
つまり、お母さんという存在は、自分にとっての女性性のひな形(お手本)なのです。
ハワイ在住の心理学者、チャック・スペザーノ博士が提唱している、ビジョン心理学では、母親との関係が良好だと、パートナーシップや家族関係、人間関係がうまくいくと言われています。
人を受け入れることや、人とつながることは、女性性の持つ資質なのです。
母親を嫌うことは、自分の中の女性性を否定することと同じ。
お母さんとの関係を癒すことで、抑圧していた女性性(ポジティブ面とネガティブ面)が統合され、本来、持っている、女性的な魅力と力を、発揮してできるようになります。
お父さんの持つ”父性”は、”男性性性”の象徴です。
ビジョン心理学では、父親との関係が良好だと、お金・仕事でうまくいくと言われています。
経済的に自立することや、自分の力で道を切り開く力は、男性性の持つ資質なのです。
父親を嫌うことは、自分の中の男性性を否定することと同じ。
お父さんとの関係を癒すことで、抑圧していた男性性(ポジティブ面とネガティブ面)が統合され、 お金や仕事が、うまくいくようになります。
個人セッションの質問表をEメールでお送りします。
事前ヒアリングまでにご記入のうえ、ご返送ください。
まず、あなたのご要望や、お悩みを詳しく伺います。
その上で、父親、母親の、どちらを優先して、ディマティーニ・メソッドに取り組むのか、ご相談をして決めます。
(一回の個人セッションで扱えるのは、父親、母親のどちらか一人です。)
また、個人セッションのための、いくつかの準備にも、取り組みます。
事前ヒアリングは、ZoomかSkypeまたは、お電話で行います。
時間は、60〜90分です。
事前ヒアリングで、話し合った内容に沿って、
マンツーマンの個人セッション形式で、ディマティーニ・メソッドを行います。
個人セッションは、対面もしくは、Zoom・Skypeなどの無料通話もしくは、電話で行います。
Zoom・Skypeの場合、ハンズフリーのヘッドセットがあると便利です。(Amazonや家電量販店で¥1,000程度で購入可能)
お電話の場合は、飛田の携帯電話までおかけいただきます。
その場合の通話料は、相談者様にご負担いただきます。
対面セッションの場合は、東急東横線「大倉山駅」(神奈川県・横浜市)最寄りのカウンセリングルームまでお越しいただきます。
対面も、Skypeも料金は同じです。また、効果に違いはありません。
*感染症予防のために、当面、対面でのセッションは、見合わせています。
(Zoomなどの無料通話や、電話での個人セッションとなります。あらかじめご了承ください。)
*クライアントさんとは、一緒に学び成長できる友人としてお付き合いさせていただいています。
このため、上からものを言うような態度の方のお話は伺いません。
*統合失調症や、不安障害など、精神疾患で治療や投薬を受けている方は、セミナーを受講するにあたって、担当医の承認が必要です。
また、ディマティーニ・メソッドは、医師や薬の代わりになるものではなく、医療行為ではないことを、ご理解ください。
個人セッションについやす、時間とお金とエネルギーは、”自分への投資”だと考えています。
そして、その投資に応じたリーターンを得ることになります。
私自身も、自己投資が大好きなのですが、これまでに、
自分を成長させる学びに、総額で500万円以上を投資してきました。
その結果、何十倍、何百倍ものリターンを得ることができました。
今の奥さんと出会えたり、自分に自信を持てるようになったり、
人生の目的がわかったり、好きな仕事で独立できたりと、
お金には換算できないものがほとんどです。
あなたも、 ”自分に投資した分だけのリターンを得る”ことになるでしょう。
お支払い方法は、銀行振込と、PayPal(カード払い)の2つからお選びいただけます。
なお、 PayPal(カード払い)の場合は、別途4%の決済手数料がかかります。
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