魂の伴侶「ツインレイ」との出逢い方の紹介

ツインレイとの出逢い方

「ツインレイ」という言葉を知っていますか?

これは、スピリチュアル用語で、
「もともと一つだった魂が二つに分かれた存在」
を意味する言葉です。

一つの魂が、前世から現世に転生するときに、
分離したものであることから「魂の片割れ」
とも呼ばれます。

つまり、「ツインレイ」は、
世界にたった一人しかいない、
”魂の伴侶”（運命のパートナー）なんです。

実はこの度、私の大切な友人の”ナツキさん”が
奥さんの”メイさん”との共著で
「ツインレイ」についての本を出版しました!

『運命の人は必ずいる ツインレイとの出逢い方』
（メイとナツキ著・KADOKAWA刊）

ナツキさんとメイさんは登録者数3.3万人を誇る
人気の”ツインレイ夫婦ユーチューバー”です。

『ツインレイとの出逢い方』には、
長年、友人関係であったナツキさんとメイさんが

ある日、突然、お互いがツインレイだと気づき、
そこから、劇的に人生が動き始めて、

運命に導かれるまま幾多の困難を乗り越えて
夫婦となった、”ツインレイ夫婦のリアル体験”が
綴られています。

章立ては、こんな感じ。

Chapter1
ツインレイとの出逢いで奇跡が起きる

Chapter2
ツインレイ夫婦のリアル

Chapter3
ツインレイお悩み相談室

Chapter1
ツインレイと幸せになる方法

＜ツインレイの特徴とサイン＞

私、さっそく、
Amazonでポチッとして、読んでみました。

そうしたら「ツインレイ」の特徴に、
うちの奥さんが、けっこう当てはまっている
ことに、気づいたんです。

ツインレイは、
「人生に起きる出来事がシンクロしやすい」
と、いいます。

例えば、ナツキさんとメイさんは、
「小学校の頃に、好きだった本が一緒だった」
そうなんです。

その本は、特にベストセラーでもなく、
マニアックな本だから、二人ともそれが

好きだったなんて、まさに、
「シンクロニシティ」（意味ある偶然の一致）
です。

私と奥さんのシンクロは、
二人とも「病気と、失恋と、失業がきっかけで、
セラピストになった」ことです。

しかも、まったく同じ頃に失恋していて、
平原綾香のアルバム『ODYSSEY』を聞きながら、
泣いていたことまで、シンクロしていました 笑

あと、ツインレイは、
「ずっと一緒にいても飽きない」といいます。

ナツキさんとメイさんも、
いくらでもずっと、話していられるそうです。

これは、うちも、まったくおんなじです。

「なんで、いっつも、こんなに
ずっと二人で過ごしているんだろう?」

と、不思議に思うぐらい一緒にいるのに、
「あーでもない、こーでもない」と、
話が尽きないんですよ。

あと、ツインレイは、

「自分を好きでいてもらうために、相手に無理に
合わせたり、心がこちらに向いているか、
確認する必要もない」

といいます。

これも、すごく同感です。

私も奥さんも、お互いに相手から愛されたい
なんて、これっぽっちも、思っていません。

相手の期待に応える必要がないから、
一緒にいて、すごくラクなですよ。

『ツインレイとの出逢い方』を読んで、

「もしかしたら、
私と奥さんは、ツインレイかもしれない!」

って、思いました。

この本には、
「よくあるツインレイの特徴とサイン」が
書かれているから、

「現在のパートナーが、
ツインレイなのかどうか?」

「最近、出逢った気になる人が、
ツインレイなのかどうか?」

見極めるための参考情報としても
活用できると思います。

どうしたらツインレイに出逢えるの?

あと、この本で紹介されている
「ツインレイとの出逢い方」が、

私のメンターのDr.ジョン・ディマティーニと
アラン・コーエンさんが教えている、

「ソウルメイトとの出逢い方」と、
ほとんど、同じだったんですよ!

だから、私、「そう、そう、本当にそう!」って
うなずきながら、一気に、読みました。

みんなが、いちばん興味があるのは、

「どうやったら、ツインレイに出逢えるの?」
「私のツインレイは、どこにいるの?」

ということだと、思うんです。

メイさんは、本の中で、こんな風に、
メッセージを伝えています。
（一部を、抜粋します）

「魂の片割れを必死で探す必要はありません」

「あなたが存在している限り、本当のパートナーは、必ず現れます」

「ツインレイは、どこにいるの?
そう思ったら、あなたはあなた自身を探る必要があります」

「ツインレイに、気づくということは、本当のあなたの人生を生きるスタートラインに立つことなのです」

このメッセージに、私、とっても共感しました。

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「魂の伴侶」に出逢いたいなら、
自分の外側ではなく、自分の内側を探る必要があります。
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それは、自分の中にある制限や、枠を取り払い
「本当の自分」へと目覚めていく内面の旅です。

自分らしくない生き方をやめ、勇気を出して、
一歩踏み出し、「本当の自分」の人生を生きる
スタートラインに立つ。

「自分らしく生きる」と決めた
スタートラインが「魂の伴侶」と待ち合わせした
”約束の場所”（合流地点）なんです。

メイさんは、

「自分を高めていくことが、相手（ツインレイ）
との距離を近づけていくことでもあるのです。」

と、言っているんです。

つまり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「魂の伴侶ツインレイ」に出逢うプロセスは、
「本当の自分」に目覚めるプロセスである
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ということです。

自分に嘘をつかない生き方

「本当の自分」の人生を生きる
（＝ツインレイに出逢う）ために、

大切なことは、「自分の心に従うこと」だと、
メイさんは、言います。

「自分に嘘をつかない」「直感をすべて受け入れ
行動にうつしていく」と宇宙は、あなたを味方し
応援してくれるというんです。

それで思い出したけど、ナツキさんは、
”自分の心に従う、名人”なんですよ。

彼は、以前、銀座や新宿といった
”都会のど真ん中”のフレンチレストランで
料理長をやっていました。

ところがあるとき、
八ヶ岳の”大自然の真ん中”にある、

レストランからスカウトされて、
そこの料理長をやることにしたんです。

大都会の新宿3丁目から、大自然の八ヶ岳に、
突然、職場と住まいを変えるって、
すごく大きな決断です。

ライフスタイルが、激変することは、
目に見えている。

けれど、ナツキさんは、
「それを、したい、やりたい」という、

自分の心の声（直感）に従って、
行動にうつせる”純粋さ”を持った人なんです。

「願望実現」には、計画を立て一つずつ目標を
達成していく「目標達成型」と、

直感に従って行動しているうちに、いつの間にか
夢や、願望が実現している「展開型」
（くらげタイプ）があると言われます。

ナツキさんは、（私から見ると）
”展開型の極み”のような人です。

奥さんのメイさんは、さらに輪をかけて、
直感に優れた人みたい。

『ツインレイとの出逢い方』には、
自分の心に従い、運命に導かれるまま、
幾多の困難を乗り越えて夫婦となった、

ナツキさんとメイさんの、
”ツインレイ・リアルストーリー”が
綴られています。

読む人は、そうした二人の”自分に正直な生き方”
に、インスピレーションを受けると、思います。

あと、この本には、
ツインレイのバイブレーションが感じられて、
改めて、パートナーシップって素晴らしいなって
感じました。

そうそう、ナツキさんの友人で、
800万部のベストセラー作家、本田健さんも、

「自分の（運命の）パートナーが
どこにいるんだろうと、思っている人に、
ぜひ読んでもらいたいです」と、

自身のYouTubeでこの本を紹介していました。

スピリチュアルなことに興味のある方、
「魂の伴侶」と出逢いたいと思っている方に、
とても、おすすめな一冊です。

ぜひ、お読みください!

『運命の人は必ずいる ツインレイとの出逢い方』
（メイとナツキ著・KADOKAWA刊）

*Kindle版もあります

登録者数3.3万人
ナツキさんとメイさんのYouTubeチャンネルは
コチラです↓

魂の伴侶 ツインレイの見極め方３選!

*ぜひ、チャンネル登録してください

作家の本田健さんの推薦の声

*本の紹介は8分30秒ぐらいからです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

飛田貴生