鏡の法則とシャドー

あなたの人生に登場する人はすべて、
あなた自身をうつす鏡です。

他者の中に見ているネガティブな特性、行動は
あなたが自分にそれがあることを認めたくない
自分の愛せない部分なんです。

これを、心理学者のカール・ユングは、
「シャドウ」(影)と呼びました。

つまり、
あなたの人生に現れる、イヤな人、嫌いな人は
あなたが、無意識に抑圧している、

自分のネガティブな側面(恥や、罪悪感)を、
見せてくれる鏡であるということ。

そうした恥や、罪悪感が、
お金や、恋愛、人間関係といった
人生のあらゆる面で、

自分らしく生きることを、
無意識に、制限しているんです。

ディマティーニ・メソッドに、取り組むことで

[私が何をしても、しなくても、
私は、愛される価値のある存在だ]

[私は、何一つ間違ってなんていない、
そのままで何も変わる必要がない]

と、気づきます。

「自分のもっとも愛せない部分」を、

あるがままに受け入れ、感謝することが、

[ありのままの、自分に価値を認める]

[ありのままの、自分を愛する]

ということなんです。

ディマティーニ・メソッドで
ありのままの自分を愛するワークに取り組んだ
人たちの、体験談の一部を、紹介します。

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自分も含め、
人間の愚かな面も愛おしく思えるというか…
みんな同じなんだな~と思います。

肩の力が抜けました。

私はこのままの私でいいんだという安心感。

何にも無理しなくて、
このままでいいって自分に許すこと。

自分で自分に色んな制限を
課していたのだなと…。

これまで以上に
やりたい放題したいことをしていい!

こんな幸せなことはありません。

今というこの瞬間を大切にしたい、
その思いが以前より強くなりました。

そして、自分らしく生きられていたら
パートナーはいてもいなくても、
どちらでもいいんだなと
こだわる気持ちもなくなりました。

M.Sさま 女性/40代

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自分は最低の親不孝者で、
誰からも軽蔑されると思っていた過去は、

実は何百万円積んでも買うことができない
健康と若さを両親にプレゼントしていた
すごい過去だと分かったんです。

今回が初めての参加でしたが、
掘り下げたい事がまだまだたくさんあります。

でもこれだけ罪悪感のある過去に
明確なメリットを見つけ出す事ができて、

様々な傷、トラウマ、後悔にも
プラスを見つけ出す事ができる自信を
持つ事ができました。

今後もよりいっそうディマティーニメソッド
を追求していきたいです。

S.S様 男性/20代
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・自分に対する認識が一変して、
自己否定の檻の中から抜け出せた。

・”どんな自分も愛に値する存在”
ということが心で理解できた。

・自分には誇れるものが”ない”と
思っていたものが、”ある”と気づけた。

・欲しかったものは最初から
持っていたことに気づいて笑えた。

・小説アルケミストみたいに、
宝は冒険のスタート地点に眠っていた。

・18年前、高校3年生のときに
すでに人生の責任は果たしていた。

・自分はすごく勇気がある人間だった。

・内側の欠乏が満たされたので、
外側の何かで埋めたい気持ちがない。

・金、スキル、学歴、職歴などなくても、
自分と人の価値は揺るがない。

・自傷行為(自分自身に向けての暴言)減った。

[以下略]

H.Fさま 30代/男性 農業

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物事には必ずプラスマイナス両方の面が
あることを体感出来たのは、
非常に大きな収穫でした。

自分がやってしまった出来事で、
言い訳のしようのない最悪の出来事だと

感じていた事にすら、
プラスの面があったなんて驚愕でした。

その事で、長い間、無意識に
自分の事を責めていたように思います。

ディマニティーメソッドで
探求した結果、そんな面にもプラスがあって、

そのままの自分で問題なかったんだと、
とても安心感を感じました。

気付けば、この3ヶ月で、
以前感じていた自信のなさや、
閉塞感が気にならなくなってきています。

物事の見方や、捉え方がとても大事で、
それも一方向からだけでは
不完全なのだと気付かされました。

個人セッション、本当に受けて良かったです。

人生が変わってしまうかもと、
ワクワクしています。

飛田さん、
3ヶ月、本当に有り難うございました。

K.Kさま 40代/男性 会社員
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ディマティーニ・メソッドは、
”かつて世界でいちばん自分が嫌いだった私”が、
人生をかけて見つけ出した、

[自分を愛するための、究極のメソッド]

です。

飛田 貴生

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