プロの力を借りると人生が変わる

自己流の限界

ディマティーニ・メソッドのセミナー参加者の、
吉岡あやみさん（仮名、30代）は、

[愛すべき家族へ嫌悪感を抱いてしまうこと]

で、ずっと悩んでいました。

幼い頃に、親が離婚して、
お父さんは、あやみさんと、お母さんに、

生活費や、学費などの、経済的な援助を、
一切、してくれなかった。

彼女は、そのことで、
お父さんへの、強い怒りと、嫌悪感を、
ずっと長い間、持ち続けていたんです。

あやみさんは、
愛する家族であるはずのお父さんを、
恨み続けていることが苦しくて仕方なかった。

だから、
自己流でディマティーニメソッドに取り組んだり

その他の心理やスピリチュアルな学びを、
ずっと、続けてきたといいます。

自己流のディマティーニメソッドのおかげで、

[ネガティブな感情に飲み込まれることが、
なくなってきた]

そうです。

プロの力を借りる

メソッドの効果を実感したあやみさんは、

[より強力にブレイクスルーを体験したい]

[プロの手を借りて
どのように変容するのか試したい]と思って、

セミナーの参加を、決めたといいます。

セミナーは前から、ずっと気になっていたけれど

[安い金額ではないし]

[変なスピリチュアリストが
世の中に多すぎるから]

参加を、躊躇していたそう（笑

でも、
勇気を持って飛び込むことに決めたんですって。

その結果、あやみさんは、
劇的なブレイクスルーを体験しました。

彼女がセミナーの直後に、
送ってくれた体験談がコチラです。

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今まで感じていた感謝などとは
比べ物にならない程の解放が起きたと思います。

感覚的には、心身がすごく軽くなりました。

私は今回
父へディマティーニメソッドを実戦しましたが、

自己流で払拭できたと感じていた父への恨み（笑）
が出てきて驚いたと同時に、

全ての物事をフラットで見ることは
可能であるというをこと体感しました。

グループ向けディマティーニ・メソッドに参加後、
数日間は本当に気持ちが晴れやかで、
心地が良かったです。

今はその感覚にも慣れ、
こうして今までの人生で纏ってきた
1枚1枚の思い込みを剥がしていくことで

人生の新しいステージへの道を辿るのだろうなと、
漠然とですが、確信を感じています。

見たくない、思い出したくない、
触れたくない観念をこじ開けてくださる
きっかけを頂き、感謝致します。

1人では、ここまで深く
掘り出せなかった感情、出来事でした。

それに、
単純に飛田さんがウィットに富んで
いて気さくな方でしたので、

マインドをオープンにすることに
大きな抵抗を感じなかったことと、

参加者の皆様がなりふり構わずメソッドに
取り組まれていたことも、
ブレークスルーを促してくださったと思います。

グループでご一緒した皆様に関しては
一期一会の世界だと思うので、

今後も継続する関係性ではないように思いますが
それでも私の人生に大きなインパクトを
与えてくださいました。

グループでご一緒した皆様、
そして飛田さんとの出逢いに感謝です！

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コンフォートゾーンから飛び出す

あやみさんのようにセミナーで
ブレイクスルーを体験した人の多くが、

[一人だったら、絶対に、
ここまで深くワークできなかった]

と、口にします。

つまり、

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ブレイクスルーを体験するのに、
ファシリテーターの存在は大きい
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というです。

これは、”スポーツジム”に通ったり、
”パーソナルトレーナー”を、つけるとの、
まったく、同じ理屈（セオリー）でしょう。

一人で、筋トレすると、
どうしても、自分に甘くなってしまうものです。

苦しくなったときの、あともう一回ができない。

つい面倒になって、
筋トレを、サボってしまうこともしばしば。

自分一人だと、なかなか、
”コンフォートゾーン”（心地よい場所）から、
飛び出すことができません。

だからみんな、スポーツジムに通ったり、
”パーソナルトレーナーをつけるんですよね。

トレーナーは、あなたを、
甘やかしたりなんてしません。

だって、ヌルいことしてやら、
トレーニングにならないじゃないですか。

「飛田さん、あと、
もう一回、がんばりましょう!」

と、追い込んでくれる。

ディマティーニ・メソッドも、
それと、まったく同じなんです。

ファシリテーターが、

「さらに、もっと、深く、
メリット、デメリットを見つけましょう!」と、

プッシュするから、参加者は、
コンフォートゾーンを、飛び出すことができる。

まさに、その体験こそが、

”ブレイクスルー（限界突破）”

なんです。

「他力本願」の本当の意味

あと、グループセミナーでは、
”集団の力学”が働き、気づきや、学びを、
共同創造できるのも、魅力です。

一人がブレイクスルーすると、
それが、伝染（シンクロ）して、

他の参加者に、気づきや癒しが起きる
ということがよくあります。

あ、そうそう、それで思い出したけど、

仏教では、
「阿弥陀如来」（あみだにょらい）の”願いの力”
（＝本願力）を、使って悟りを開くことを、
「他力本願」と言うそうです。

「他力本願」って、本来の意味は、
「自分のことを、人任せにする」
ってことじゃないらしい。

阿弥陀如来は、サンスクリット語で、
「アミターバ」ですが、この言葉には、

「量（はかり）しれない光を持つ者」
という意味がある。

ブレイクスルーの伝染は、
まさに、本来の意味の「他力本願」であると、
思うんです。

つまり、他人のブレイクスルー
（＝意識が光に包まれる状態）の力
（の波動共鳴）を活用して、

みんなで意識の覚醒（＝悟り）を、
共同創造するということです。

そんな風に、ファシリテーターや、
他の参加者の力を、うまく活用すると、

あやみさんのように、何十年も悩んでいたことを
短期間で、解決することができる。

あ、もちろん、
「自分のことを、人任せにする」の方の、
他力本願は、困ります。

ご本人が、ワークすることをコミットして、
努力することが大前提での「他力本願」ですから。

セミナーでブレイクスルーを体験した人の多くが

[勇気を持って飛び込んだ自分を褒めたい]

と、口にします。

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